前回0─0であまり良さが見えなかった日本代表。
個人的に後半の3バックになってからの方が機能していたように思えます。
前年ながらゴールは奪えなかったものの、内容はなかなかよかったと思っています。かなり前向きと言われそうですが…。
2戦目は日本代表としては痛手の大迫選手の不在をどうカバーするのか。
また、ワントップの代替えは誰がするのか他とは違う提案をしてみます!
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ワントップの代替えは南野選手!
森保式ジャパンのワントップは背丈以上にテクニックが求められる。
これまでの森保ジャパンのワントップに求める能力がゴールに向かっていく突進力以上にテクニックが大事な気がします。
それができるFWは大迫選手でしたが、2戦目はクラブとの都合で不在が濃厚。。
そうなると、誰ができるかと考えると案外、南野選手が良いのではないかなと思います。
なんとなくではありますし、大分主観にはなってしまうのですが、リヴァプール所属のフィルミーノ選手のプレースタイルにも似ている気がします。
このフィルミーノ選手はスピードもありますが、どちらかというとサラー選手やマネ選手を使うのがうまい選手。
これまでの日本代表を見ていても、しっかりと懐で納める能力を求められるのではないかなと思います。
そうなるとある程度の背とスピードがありながら、ドリブル、パスもハイクオリティ。爆発的なスピードはないものの、ポストプレーはこれ以上ないほど裁けるのではないかなと思いますね!
鈴木武蔵選手の特徴を生かすとするとシャドーがおすすめ!
ワントップ起用の予想がされている鈴木武蔵選手ですが、森保ジャパンにおける1トップの役割は展開力が求められることが多く、裏抜け一発を狙うようなチームではない気がします。
もちろん展開力が無いわけではありません。テクニックもここ数年で急成長しており、視野も広く、パスもうまいのですが、、。
鈴木武蔵選手の能力を十二分に発揮するとなるとシャドーでラインブレイクの動きを繰り返すことで相手DFラインに混乱をもたらす方が良い気がします。
また、スピードが生きる場面も多いはずなので、得意のスピード勝負からのゴールも狙えます。
相手が見ていなければ、ラインブレイクでゴールを。相手のマークがきつければ、ラインブレイクの動きで注目を浴び、他の選手を楽にさせるなどもできます。
シャドーストライカーで出場する鈴木武蔵選手を見たいですね!
2シャドーシステムを熟知する三好選手の起用もよいのでは?
もう一人のシャドーは三好康児選手がはまるのではないかなと思います!
案外2シャドーを採用しているクラブは少なく、Jで比較的森保さんの戦術に近いであろうミハイロ・ペトロヴィッチ監督のサッカーに触れています。
かなり難解なシステムになりますが、彼ならテクニック面やサッカーIQを考えると十分に活躍してくれると思いますね。
相方になるであろう南野選手、鈴木選手はどちらも単独で突破ができる選手でもあるので、出してになりやすい三好選手との相性も抜群だと思いますね!
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