1月13日に外国人新規入国全面停止が発表されましたね。
こうなると、チャナティップ選手やA・ロペス選手、L・フェルナンデス選手、ジェイ・ボスロイド選手などチームの核ともいえる選手への影響が気になりますよね。
現段階で日本国内に戻ってきている選手であれば問題ありませんが、、英国にいると思われるジェイ選手の状況を元にどのような形が取られているのかまとめてみました。
新規扱いではないかと思いますが、新規扱いになった時が怖いですね。
急遽で調べて書いているため内容はそこまで深くないかと思います。参考程度にしてもらえればなと思います。
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全面入国禁止はどの程度
これまでは在留資格で入国可。今回のはどこまでが新規入国扱いになるのか。
これまでは在留資格を持っていれば外国籍であっても入国可とされていましたが、現段階での報道ではどこまでの扱いになるのかが不明です。というのもまだ発表されたばかりで情報が錯綜しています。
どうやら「特別な事情」といわれるものがあるようですが、報道各社でそこまで詳しくニュースを扱っている場所がありませんね。今この記事を書いているのは13日。発表されたてでもあるので、新情報を入手できていません。
正直、情報はこれまで以上に入国が厳しくなるのだろうという程度でもあります。14日になると、正式発表が政府からあり、もっと深い情報を手に入れられるかもしれませんね。こればかりは国が決めることなので、動向を注視してみておくしかないかなと思います。
ジェイ選手がいる英国は新型コロナの変意種が見つかってしまった国になるので、他の国と違う対応になるかもしれません。ジェイ選手自身は早めに日本に来ようと手続きを踏んでいるはずなので、その行動がプラスに働く事になればと願うばかりです。
いずれにしても変異種が発生している英国にいるジェイ選手の体調が心配ですね。若い人でも重症化しやすいと言われていますので、健康体な体をしている選手にどのような影響があるのか、なんだか心配になってきます。
特別な事情に含まれる。出発前の再入国申請。
唯一得られた正しい情報として紹介したいのは法務省で挙げられている「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に係る上陸拒否措置等及び 国際的な人の往来の再開の状況」になります。
法務省HPで張られている情報になるため、間違いない情報になるはずです。
間違いなく入国できるルートとして明示されているのは「特別な事情」になります。
その中で唯一の道は(1)に当たる再入国許可をもっての再入国ルート。これしかないのではないかなと思います。
(2)、(3)の方法もない訳ではないですが、例えばジェイ選手の場合だと上陸前14日以内に英国又は南アフリカに滞在歴があるものの、英国が引っかかってしまいます。
調べが足りず、VISAの絡みで入国できる仕組みがあった場合はまったく問題がない訳ですが、その仕組みがないとなると、この(1)の手段しかないのかなと感じます。
この資料によると、期限が切れてしまっても入国不可になるようなので、次の検査結果で陰性になることを願うばかりですね。。
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