アミノバイタルカップ2020を観戦!日本大─東洋大の3位決定戦をプレイバック!

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激戦!PK11─10の決着!!

GK有留奎斗選手のスーパーセーブに1、2年生選手のレベルの高さが垣間見えた日本大学サッカー部。

3位入賞で1月からの全国大会に出場が決まりました!本当に熱い試合、見ていて目が離せない試合でたまらなかったです。サッカーってやっぱりいいなというのが伝わってくる試合でした。

殊勲の近藤友喜選手の同点ゴールを個人的に分析したいなと思います。

※リンク切れになる可能性もあるのでお早目にご視聴ください。

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勝負の分かれ目は近藤選手のスタート位置!

まずは得点者の近藤選手。

今までFW、攻撃的なポジショニングを取る動きが見たことがなく鮮烈でした。後方からのインナーラップで足の速さ、脚力の強さは何となく素晴らしいものがあるんだなと思ってましたが、まさか攻撃的な位置でも生きてくる能力とは思ってもみませんでした。

後半36分、1点ビハインドの状況。東洋大からすると後数分守るだけで3位になれる状況にありました。状況を考えると東洋大が優位な展開だったと思います。

その中で近藤選手は相手SBとCBの間にできた間隙を見逃すことなく、ポジショニング。味方の誘導もあり、相手DF陣の手がとどかない。妨害できない位置でロングボールに反応。他の選手たちよりも明らかにスタートが早く、相手DF陣も追うのをあきらめていたように思えます。ロングパスが長くみえたのもその要因の一つかもしれません。

的確なポジショニングを取っていた。その段階で勝負ありの展開だったと思います。

リーグでも活躍して存在感がある選手なので、3、4年生で内定の話とかが出てくるのではないかなと注目してしまうプレイヤーですね。2部であっても卓越した選手はJ1でも活躍できることを同部卒業生の金子拓郎選手(札幌)が証明しているので、スター候補かなと。日本大学の試合を観戦する時は毎回探してしまいますね!

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西山 蓮平選手(1年)のフィールディング。バウンドの伸びを抑えた!?

続いてはアシストの西山選手。一瞬で相手の守備布陣と近藤選手の動き出しを把握すると、すぐさまパスを選択。ボールはPA手前ではねるのですが、これがすごかった。

東洋大はかなりのハイラインの状況。オフサイドラインがハーフラインにかなり近い状況でした。通常であれば、これほどのハイラインだとGKも高めのポジショニングを取るのですが、映像を見る限りパスが出た後にポジションを移動しているように見えます。それなりに低い位置で守りの構えをしていたのではないかなと推察します。

それも込みでロングパスの着地点をPA手前に選択したのかなと。ボールのはね方も特徴的でした。長めのボールを蹴るとなると勢いで前に流れます。それはプロの世界でも同様なのですが、このパスが跳ねた先はほぼ真上。

ものすごいバックスピンがかかっていたのかもしれません。

この跳ね方で相手GKも戸惑ったように見えます。ディヴィット・ベッカムを彷彿とさせるロングフィードです。毎試合、あのパスを蹴れるのだとすると相当なレベルなのではないかなと感じてしまいました。

素晴らしい選手をまたしても見つけてしまった気がします。

相手DFに間隙を作った中村健人選手(2年)の動き

もう一人取り上げたいのは中村選手。動画を見てもらえると相手中央付近のCBの視線を引いていたのはこの中村選手の動き。

彼がポストプレーを選択したようにポジションを下げるような仕草を見せるとCBが彼の動きをマーク。背後にいた近藤選手の動きを悟らせませんでした。おそらくですが、SBも彼の動きを気にしていたのかなと。近藤選手が視界にいるのは間違いない状態でスタートダッシュに遅れたのはそれも要因の一つだったのではと考察いたします。

「勝負の神は細部に宿る」、「人事を尽くして天命を待つ」まさにその通りのプレーだったと思います。

まとめ 見れば見るほどはまってしまう日本大学

最初は関東大学リーグで元々唯一知っていた大学、そして金子選手の母校だからという事があって見始めた日本大学。それが見れば見るほど面白い

Jリーグとはまた違う大学生、才能の原石が集う大学だからこその面白さがありますね!

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コメント

  1. アミノさん より:

    近藤選手へのアシストは丸山選手ではなく西山選手だったと思います。

    • dackelmark より:

      ですね!ご指摘ありがとうございます
      早速訂正いたしました!ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

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