青木亮太選手と相性抜群のニューフェイス小柏剛選手と金子拓郎選手の動きに迫ってみる。

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青木亮太選手の3ゴールにかかわっている小柏選手と金子選手との相性についてまとめてみました!

不思議な縁もみえてくる3選手です!このうち、小柏選手と金子選手の両選手の特徴を改めて分析、考察すればするほど妄想が膨らみ、楽しくなってきます。期待大なのではないでしょうか。

▼青木選手についてはこちらから!

札幌に加入!「期待の戦力」青木亮太選手を紹介!

この3人の組み合わせがなぜ合うのかについても考察しました!ぜひぜひご覧ください!

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どれもこれも北海道コンサドーレ札幌の選手を深く知る上で必読の書と言えますね!

前育主義は金子拓郎選手と岡村大八選手のファンなら必読の一冊!

新戦術レポートはミシャ式マンツーマンについて記載されていますね!

ジュビロ磐田の通訳~の中にはなんと!ジェイ選手が普段から使用する英語が紹介されています!厚別での練習見学前に読んでおくと面白いかも!

小柏選手

【小柏 剛】PLAYERS INTERVIEW

プロフィール

生年月日     1998年7月9日(22歳)
出身地          群馬県高崎市
身長              167cm
体重              67kg
在籍チーム 北海道コンサドーレ札幌
ポジション FW
利き足         左足
ーーーーーアマチュアーーーーー
小学生 ファナティコス
中学生 大宮アルディージャジュニアユース
高校生 大宮アルディージャユース
大学生 明治大学
ーーーーープローーーーー
2021年   北海道コンサドーレ札幌

俊足を生かした新世代のラインブレイカー!

コンサドーレキャンプ②小柏剛 “チーム内得点王目指す” | NHK北海道
北海道コンサドーレ札幌の沖縄県での1次キャンプは21日で4日目。それぞれの選手が今シーズンの戦いに向け、着々と調整を進めています。そのなかで、記者が注目した若手の選手をシリーズでお伝えします。2回目は、今シーズンから正式に加入したフォワードの小柏剛選手。自身が定めた高い目標に向けて、キャンプでは試行錯誤を繰り返していま...

ここのインタビューが一番濃いかもしれません。

なんといってもその俊足を生かしたDFの裏取りはすさまじいです。Jリーグ特別指定選手として出場していますが、フレッシュな動きは多くのファンを魅了したのではないでしょうか。ミシャ監督は広島時代には佐藤寿人選手、浦和時代には興梠慎三選手をワントップで起用しています。この2人はそんなに身長が高いわけではなく、どちらかというと素早く相手の隙をつくラインブレイクに凄さがあるのかなと思っています。

なんだか似ているタイプの選手のため、起用される可能性は非常に高いです!

また得点に絡んでいるのも期待されている要因の一つかなと思います。この時期のTMで全試合通算1ゴール2アシストと全ての試合で結果を残していますね。大学時代のデータをみると、決定力が高いとは言えない選手ですが、ここから成長していくことで得点王も十分に狙えるだけのポテンシャルがある気がしますね。

札幌の公式戦では5試合に出場していますが、そこで得た感覚は他の選手とずれているという点を本人が感じ取っているようですね。5試合の出場でそれだけの事を考えられるのはサッカーIQの高さがうかがえますね。ミシャサッカーは難解でしられていますが、些細なプレーからそこまで感じ取れるのは将来性が非常に高いのだろうと推察ができますね!

札幌加入後、キャンプの映像で気になったのは前線からの守備です。かなり積極的に相手GKへとプレッシャーをかけている姿が見えます。俊足から繰り出される守備に相手GKやDFが困っているように思います。今季は守備面でも大きな結果を残してくれそうな気がしますね。ここまでプレッシャーをかけられるのは最後まで体力がもつ自信もあるのかもしれません。体力面でも期待できそうですね!

また、DFの裏をとってシュートに行くだけではなく冷静にバックパスでアシストをするなどスピードに乗った中でも視野の広さがうかがえます。背後まで気にして飛び出せるのは新世代のラインブレイカー。新しい形の点取り屋になるかもしれません。

決定力に課題はあるのは前述の通りですが、札幌にはジェイ・ボスロイドというシュートの名手がいます。昨季は金子選手に指導をするなど、コーチングにも定評がある選手なので、ジェイ選手から一つでも多く吸収してくれればと思いたいですね。

金子選手

【北海道コンサドーレ札幌×湘南ベルマーレ|ハイライト】明治安田生命J1リーグ 第21節 | 2020シーズン|Jリーグ

プレースタイル

サイドアタッカーのイメージが強い金子選手です。相手陣内深い位置での連続の切り替えしはキレキレでJリーグのDFを相手取った1対1ではほぼ負け知らずといったところでしょうか。カットインからのシュートもかなり惜しいものが多く、これからの成長次第ではゴールを量産すること間違いなしだと思います。

高校時代(前橋育英時代)には主に左ハーフとして出場。クロスが上質でアシストを量産するタイプの選手であったと記憶しております。前橋育英高はその時代によってカラーリングが変わるチームですが、毎年ほぼ変わらないといっていいのは主にDMF、CMFと言われる上手なボランチ(試合のコントローラー)とそこから展開されるサイドハーフの動きです。そのため有力な選手の中でも、このDMF、CMFとSHはチームの顔といっても過言ではありません。そこSHで活躍していた金子選手なので、ドリブル、クロスの上質さは間違いないと思います。

ラインブレイクに加えてドリブルの切れが増している!?

新背番号9の札幌金子、後輩小柏に負けず1ゴール - J1 : 日刊スポーツ
北海道コンサドーレ札幌は24日、沖縄・金武町で九州リーグ沖縄SVと今季初となる練習試合(45分×2)を行い、2-0で勝利した。1本目の21分に、大卒ルーキーF… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

※競争意識が増しているのかも……!!

昨季はサイドからのラインブレイクの動きが目立った金子選手。象徴的だったのは対湘南戦でのゴールだと思っています。あのサイドの背後に飛び出してサイドから中央へのカットイン!この形こそ、金子選手が本来やりたいプレーなのかなと感じます。足の速さは対横浜C戦でのハーフラインからの単独ドリブルで証明しているかと思いますね。

今季はシャドーでの役割が多くなりそうな予感があります。よりクロスもターゲットまで近い距離で上げられるので、さらに精度が増すことが予想できますね!またTMの映像を見ると、ドリブルの切れは昨季以上に成長を感じます。PK獲得の駆け引きも見ているとかなり強力な選手になってきているのではないかと感じますね。

ゴールも期待される選手です。シュートもポスト直撃など惜しい場面が多いですが、そもそもの1試合のシュート数をみるとかなり多いシュート数を放っていた記憶があります。1試合1本のシュート数は達成していたはずなので、精度があがればチームの主力どころかJリーグのトップ選手の仲間入りを果たすかと思います。

期待大です!

まとめ 両者の共通点

敵陣深くまで切れ込む両選手

両選手が共通しているのは敵陣深くまで切り込むプレースタイルであるということ。前のシーズンから金子選手はサイドでの飛び出しを果敢に狙う姿がありましたし、明治大学でラインブレイクを常に狙っていた小柏選手についても同様に深くまで切り込んでいくタイプだと思われます。また、2人とも足が速い選手であり、ドリブル中もスピードが落ちないという特徴がある気がします。

前回のブログ

TM連続ゴール!今季早々と3得点を挙げている青木亮太選手を考察!

で触れましたが、ゴールシーンはいずれもマイナス方向へのパスであったこととも合致している気がしますね!

戦術的に見ても、ラインブレイカー(相手DFの裏を取る動きをする選手)がいると警戒のため、相手DFとMFの間に空間ができやすく、そうなると、青木選手やチャナティップ選手、金子選手といった技巧派のドリブラーが活きれるエリアが広がりますよね!

特に青木選手とチャナティップ選手はPA外からも適切なシュートを放てる特徴があり、DFとMFの間隙を突くのに非常に長けている選手と言えますね。青木選手の過去のゴール集を見ても味方攻撃陣が相手DFラインを引かせてできたスペース(バイタルエリア)を活用している映像が非常に多いです。

昨季を考えると、札幌にとってバイタルエリアの攻略、効果的に使える選手はチャナティップ選手しか思いつけません。シャドーのポジションではAロペス選手や駒井選手など優秀な選手は数多くいますが、Aロペス選手はどちらかというと、敵陣まで切り込んでいくタイプ。駒井選手は前線と中盤をつなぐ衛星的な役割であり攻守の要となるバランサーだと思うので、少しタイプが違うかなと。

これまで札幌にとってはなかなかいないタイプの選手だと思います。ここのバイタルエリア攻略ができる選手が増えたのはかなり意義深いものが多いのではないかなと思います。

また両者ともに群馬県、埼玉県と縁があるのも不思議ですね!金子選手は埼玉県出身で高校時代は群馬県の前橋育英所属です。小柏選手は群馬県出身で高校時代は埼玉県の大宮アルディージャユースです。なんだか不思議ですね!

青木選手も調べてみると、ローンで大宮に所属しており埼玉県と縁があります。自身初の二ケタ得点もザスパ草津群馬なので無理やり感はありますが、群馬とも縁があるのかもしれません。FWとしてこの3人はなんだか共通点がありますね。

話は脱線しますが、DFとして新加入選手である岡村大八選手はバディFC世田谷出身選手で、柳貴博選手は東京都世田谷区出身のようです。世田谷区で不思議なつながりがありますね。

アシストはまだないものの、ルーカス選手や菅選手との相性も◎か?

【アデミウソン(ガンバ大阪)×ルーカスフェルナンデス(北海道コンサドーレ札幌)プレー】ドリブルで切り裂く!ブラジル人アタッカー|2019 明治安田J1第28節 G大阪×札幌

同様にサイド深くまで切り込むルーカス選手や菅選手との相性も◎かなと感じます。

札幌はサイドアタッカー、WBが連携して相手陣内深くまで侵入。そこからのクロスという攻撃パターンが多い気がします。この札幌の戦術に慣れ親しんでいるルーカス、菅の両選手との相性も非常に良いのではないかなと思いますね。

また、ゴールシーンを見ても空中戦での強さもうかがえるので、クロスへの反応も素晴らしいかなと感じます。どんな体制でもワンタッチで自分にとって適切な場所にボールを置いてしまう技術も高く、引き出しの多さからサイドからのクロスを受け取ってフィニッシュだけではないかもしれません。

キープして次の展開へと点ではなく線としての活躍もできるのではないかなと感じますね。今のミシャサッカーにとってテクニシャンは必要不可欠なので、面白い存在かなとも思います。

動きを見ているとシャドーとしてサイドから中央へとカットインをするタイプのようにも思えますね。ノーマークでは対処しきれない選手だとも思うので、相手DFはどうしてもマークをしないといけない事を考えると、青木選手が中央へと流れることでサイドと中央付近に空間ができあがり、そこにスルーパス。足の速いWBにとっては最高の戦場を提供できるかと思います。

前述した通りで、ルーカス選手も菅選手もまずは直進の動き、推進力がある選手のイメージが強いです。どちらと組んでもフリーの状況でパスを受け渡せるのではないかなと感じます。

組み合わせによってプレースタイルを変えられる柔軟性!誰とでも組める!

【公式】ハイライト:北海道コンサドーレ札幌vs名古屋グランパス 明治安田生命J1リーグ 第30節 2019/11/2

※ジェイ選手のラストパスが美しい!このような崩しに関われる可能性が高いと推察します!

小柏、金子、菅、ルーカス選手との相性がすばらしいという書き方をしましたが、正直なところ札幌のどの選手とも組み合わせは抜群といっていいかもしれません。「キング」であるジェイ選手も裏抜けも狙えますし、味方からのロングボールを受け取ってフリーラン中の青木選手にパスという展開もありかなと思います。

これまでのTMの動きを見ていると、ジェイ選手との組み合わせなら、攻撃が2人だけで完結してしまいそうな可能性すら感じます。同様に突進力のあるA・ロペス選手には上質なスルーを出せますし、DFからFWへの中継点としての活躍もできそうですね。

可能性だらけの選手ではないかなと感じます。妄想ですが、青木選手をWBにしてチャナティップ選手と組ませると、似たプレースタイルの2人ですから脳裏に思い描く崩し方もイメージで合致。華麗なパス交換で相手はどうしようもなくなるという展開も考えられますね。引き出しの多い選手なので、どんな組み合わせ、どんな戦術でも活路を見いだせるのでは。

札幌が欲しがる専門家にして万能性を兼ね備えたポリバレントプレイヤーともいえそうです。ただし、これまでの考察はTMを見ての考察になります。公式戦に向けて力を隠している可能性もありますし、Jリーグ本戦はやはり別物です。公式戦を見ない事にはなんともいえませんが、開幕スタメンの可能性はかなり高い気がします。

 

 

コメント

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